顧客管理を簡単に

カウンセリングＣＲＭは、相談薬局・漢方薬局様専門の顧客管理システムです。様々な相談シーンを想定し、実際に業務に当たられている先生方の多数のご意見を元に作成されています。 電子カルテで細かく情報を管理し、さらに売り上げを紐づけて管理します。その方の相談記録をすぐに確認することができますか？症状毎に売上を管理できていますか？

相談された情報を電子カルテに記録します。相談に特化した専門の電子カルテでカスタマイズが可能。肩こり、腰痛、喫煙者、会社員、専業主婦etc. お客様はどんな悩みでご来店されたのでしょうか。 手書きのメモも画像にしてアップロードすればテキストデータに自動変換して保存します。 骨格画像への描画機能や、写真アップロード機能も搭載しています。

顧客情報管理の徹底は必須条件。
⇒　継続したパートナーシップを構築して行きます。

顧客情報を一定のルールに基づいて記録、蓄積。
⇒　振り返り、分析を可能にします。

顧客を任意のグループに分類し、コスト配分比率を決定。
⇒　全体コストの削減を行います。

顧客グループから共感を得られるDMを作成する為の根拠をデータから取得。
⇒　レスポンス率の向上を計ります。

自店の「強み」「弱み」を把握し、弱みの補強、強みの拡大の為の、
⇒　エリア戦略上の根拠を得ます。

[ほっとはうすナカヤマ] 中山 つや子先生

「顧客管理、経理、経営がスムーズで助かってます〜。顧客管理システムとレジの連動でＰＯＳレジとして使用。長年の経験と記憶でお客様管理と経理をしてきましたが、娘に繋げるため、記憶から記録に残すため、便利なカウンセリングＣＲＭを利用させていただいています。在庫管理、メーカー別の利益率が一目でわかる！自分の店の特徴も数値で見れ、ＤＭ作りにも活かせる！そして、どんなニーズにも答えてくれる！」

[うさぎ薬品] 岡 義也先生

「私は客数が減っていくこれからの時代に生き残る為には｢顧客管理｣をしっかりとして、きめ細かいサービスをしていかないとダメだと思っていたので、薬局･薬店に特化した｢カウンセリングCRM｣が出た時、いち早く飛び付きました(^-^)何が凄いって、パソコンに繋げて、POSレジとして使いながら、顧客管理も在庫管理も一緒に出来ちゃう所です。しかも、少しづつ使いやすいように進化し続けています。皆さんにもオススメしたいと思います。」

Squareレジをご使用の場合、売上データ、顧客データ、商品データをCRM内に抽出することができます。
これらのデータを打ち込む手間が省けますのでさらに効率化が可能です。

各種カード、電子マネー決済にも対応 Square

売上情報をその他情報と紐づけて管理して行きましょう。様々なお客様の属性と売上との相関を見ることができます。
直近３か月の売上貢献度の高いお客様は誰でしょうか。それを把握してご愛顧キャンペーンにつなげます。
在庫管理機能も付属しています。売上管理と連動した在庫資産管理をご提案いたします。

検査数値を見ながら、お客様に食事指導をして行きましょう。検査項目の内容はシステム内の説明を見ればOK。時系列にグラフ化されて表示されます。 病気の裏には食生活の偏りがあります。検査数値同士を見比べて何が問題かを探りましょう。

販売された商品を何日分としてご指導されたでしょうか。 服用のタイミングはどのように指導されたでしょうか。 服用指導をした期間を超えたお客様情報を取得することができます。休眠客となる前にコミュニケーションを行いましょう。

エクセルでの顧客名や住所管理をされている方も多いかと思います。 エクセルデータは一つ一つのデータが独立して存在し、関数などを使ってのデータ連結は可能ですが限界があります。
カウンセリングＣＲＭは高速なデータベースを活用することで、いくつものデータを縦断的、横断的に連結して結果を提示することができます。
記録されたデータは、クラウド上で大切に保管されます。

カウンセリングＣＲＭはご利用の会員様からのご意見を頂きながら、機能追加を順次行って参ります。
実際に現場でカウンセリングされている先生方の生のご意見を開発根拠とし、成長し続ける顧客管理を目指しています。
現在様々な研修会で取り上げていただいております。グループ加入（２０店以上）で、フルカスタマイズの専用カルテの作成も承っております。

指定のレシートプリンターなどの周辺機器を設定すれば、レジとしての使用も可能です。
コストは周辺機器代だけ。POSレジとしてご使用頂くことができます。

現在２万円/月のＰＯＳ→カウンセリングＣＲＭに変更
年間１５万円、 ５年間で７５万円もお得！

マーケティング環境は「マスマーケティング」から「One to Oneマーケティング」に移行しています。
趣向が細分化されている中「全員に一律」ではなく「１人１人に個別」のサービスを行うことが求められます。
薬局・薬店様にはマーケティングは無関係と思われている方も多いかもしれません。
しかしOne to Oneは相談薬局・薬店様で「最も必要な考え方」と言えるかもしれません。One to Oneを実践するには１人１人情報をこまめに管理しなければなりません。